[高井田カイロプラクティック]肩こりや腰痛 アトピー めまいやメニエル症候群のお悩みが寄せられる施術院
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■院長 泉谷 秀和 プロフィール

顎関節症って何だろう?
これがこの世界に入ったきっかけです。
最近でこそ、皆さんがある程度聞きなれた言葉と思うのですが、
しっかりと理解されておられる方はまだまだ少ないようです。

私は歯科技工士でもあり、カイロプラクティックに興味を持ったきっかけは、歯科医院勤務の時、顎関節症の患者が来院され、歯科医師がどのように治療してよいか分からず、「顎関節症が何か?」という疑問を持った時からです。


その歯科医師が、ご自身の腰痛のケアーに、カイロプラクティックに通っておられ、そこの先生から「顎関節症は頚椎3番」という情報を持って帰られ、それがどういう意味か分からず、知ろうとしてまずは平成の初日にカイロプラクティックの学校の門をたたきました。

まずは、カイロプラクティックとはどのような考えでどのようにするかからでした。
そして咬合とからだとの関係・カイロプラクティックとの関係を理解しようと言う意気込みで、いろいろな歯科分野の講習やカイロプラクティックの講習会を受講していました。

1993年顎偏位症臨床セミナーで市波理念や、“生体生理学上の顎位とは”、“病態生理がもたらす症状とは”を主旨に、患者心理を踏まえ歯牙生体生理学的アプローチで咬合及び全身症状を臨床上の観点で15ヶ月間学び、歯科領域がどれだけ医科の疾患と関わっているかの私の判断基準の基礎となっています。

1995年から和漢塾に入塾させていただき、和漢構造論を学ばせてもらい・GTスコープと出会わせていただきました。

その中で二人の偉大な考え方の持ち主に出会うことができました。
今でも頭に焼きついている言葉に市波治人先生には「自然を拝め」、佐藤和市先生には「原理原則を学べ」と。
その後の私の視点や行動にすごく影響を受けています。今はボランティアとして里山倶楽部などで里山保全して、木々の生長に興味が引かれるのも そうかも知れません。

西日本カイロプラクティック協同組合理事
大阪技工士会学術部員

歯科分野では市波治人先生、この方は歯科界の革命家というか、歯科技工士で在られ、若き日に勤務されていた歯科医院で治療されるが、以前からご自身のからだの調子が悪く、たまたま歯に詰め物をしたところ、体調が良くなったことに気づき、以来ライフワークとして「歯と体」の関係を研究され、昭和58年にペンネーム市波治人で「歯とからだ」を小径書房から出版され、以後歯科界に一石を投じられています。

カイロプラクティックでは佐藤和市先生、USAのパーマー大学を首席で卒業され、日本に居られるD.Cのなかでは異端児的存在ですが、先生の発想が如何に的を得てるか、他のD.Cの先生方の講習を受けるとその差が歴然とします。
和漢構造論(臨床生脊柱機能学)を書かれ、その中の最初に書かれているのが「原理・原則だ。私は学問を習うとは原理を習うこと、学問を教えるとは原理を教えることだと思う」を主旨に教える場として和漢塾を立ち上げられ、日々研究されています。

市波先生がよく「歯科の常識世の中の非常識」と愚痴を言われ、佐藤先生が「宇宙で起こる現象、地球で起こる現象、人体で起こる現象がある関数をもって同じである」と、本筋を衝いている先生方です。


●当院が考える「歯とからだ」の関係 「和漢構造論」
「歯とからだ」や「和漢構造論」をもとに、少し分かりやすく説明します。
ご自身の顔でもまた他人の顔をご覧になって、正中で左右対称になっています。
(両目の間・鼻すじの真ん中・唇の左右の真ん中、これらを結んだからだの線を正中といいます。)

しかし厳密に言うと、どちらかが優でどちらが劣であって左右対称にはなっていません。この差は、親を見ると同じようになっている人もいるでしょう。これは遺伝因子からでしょう。でも、生まれつきや年を取るにしたがってその差が歴然と現れてきている方も居られます。

さて、この左右不対称の顔がいろいろなことを語ってます。
あご(顎)、下顎は身体においてどういう役目をしているかといえば、からだのバランスを取るのにバランサーの役目をしています。軽く上下の歯をあわせて接触している位置を気にしながら頭を前後左右に傾けると、上下の歯の接触位置が微妙に変わるのが分かると思います。そうするとある歯に強く力が加わることがあります。この力が歯並びを変え、虫歯などの原因因子となります。これが、虫歯の最初の原因で、歯にひびが入り、そこに毛細管現象で物が入り虫歯菌で虫歯ができるのです。

同じように、立ってからだを前後左右に曲げたり回転させてみてください、同じように上下の歯の接触位置が微妙に変わるのが分かりますね。
今度は、鏡を見ながら下顎を右に動かしていくと、頭は左へと傾いていきますね。そうして、目尻と唇までの長さが短くなっていきます。この時の歯にかかる力は右の奥歯と左の前歯にかかります。顎を左に動かすと反対になります。(左は心臓と関係があるので、注意して下さい。)

このように下顎を右か左の後方へとあるいは両側が後方へと偏位して行き顔のバランスが崩れていきます。その偏位させる力が、内臓の影響によって始まるのです。言い換えると、からだの姿勢は内臓の状態の投影を表している姿であることを。

この内臓の影響ですが、(病名等はメディカルの医師が診断するので割愛します) 例えば甘いものを食べ過ぎると、胃に負担がかかり、ある働き以上に働くので熱を持ちます。そうすると、その熱を冷やそうとして体内の水が寄って来ます。
火傷をして水ぶくれが出来るように、そうすると胃が今までより重たくなるので、からだの重心に胃の位置を持って来ます。肝臓のほうが分かりやすいかもしれないので、肝臓は、アルコールや毒素の分解お役目をしますね。お酒を飲みすぎると負担がかかり、同じように重くなり肝臓は右の方が大きいので極端にいうと右手に重いカバンを持つような姿勢となります。このように臓器の調子により体の姿勢が変わります。

この動きを前から見ると左右・横から見ると前後・上から見ると回転の歪み具合が判ります。

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